体外受精の基礎知識【安心して治療を受けられるように準備】

気になる体外受精の治療内容やリスク~理解してから治療を受けよう~

体外受精で生まれた命の数

あるデータによると2015年での体外受精で生まれた赤ちゃんの数は約5万人前後と言われています。約20人に1人は体外受精という数字です。それだけ多い体外受精について調べていきましょう。

病院選びのポイント

  • 体外受精・顕微授精などの年間数
  • カウンセリングが充実しているか
  • 採卵などが土日祝日問わず行っているか
  • 友人・知人からの紹介
  • ネットによる情報収集

体外受精の基礎知識【安心して治療を受けられるように準備】

相談

体外受精とは?

名前の通り体の外で受精する事を言います。卵子を取り出し、精子と受精させた後に子宮内に戻して妊娠するという方法です。あるデータによると、日本では一年で約42万件も行われているとされています。

女の人

妊娠する確率

体外受精の妊娠率としては女性の年齢によって異なりますが、35歳以下で約35%前後となっています。年齢が上がれば妊娠率も下がるとされています。技術や医療機関の施設環境でも変わってくるとされています。

病院

一般的な流れについて

流れを詳しく説明すると、まず排卵誘発を行ないます。続いて採卵針や専用の注射器などで卵胞液を採取します。次に男性の精液採取を行い、培養容器内で受精させます。それから胚移植を行いますが、移植の痛みはほとんど無いとされています。それから妊娠判定を行うという流れになります。大阪などにある専門クリニックでも同じ様な流れになりますが、気になる方は問合せてみてください。

看護師

リスクも知っておくべき

どうしてもリスクを伴う体外受精ですが、そのリスクは知っておくべきです。そのリスクというは卵巣過剰刺激症候群・腹腔内出血、膀胱出血などを引き起こす可能性があるというものです。あくまでも、ごく稀に起こりうることではありますが、知っておくことでリスクの早期発見にも繋がります。


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